ご近所
| ドイツ旅行関連のサイトを中心に、出版社やレーベルもこちらにまとめました。 ドイツの街の公式サイトは、ほとんどがwww.街の名前.de(または街の名前-city.de、街の名前-stadt.de)です。 昔からあるサイトは自力で多言語対応されていますが、Webでの翻訳が実用的になってきた最近ではドイツ語のみのページも増えてきました。 <リンク集1> <リンク集2> |
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| 最終更新 2024.9.8 | ||
| バッハ縁の街と場所、研究機関など | ||
| アイゼナッハ | バッハの生地。このサイト内のページはこちら | |
| アイゼナッハ・バッハハウス | 勝手に名前をいただきました。バッハ生家跡とされる建物を博物館に改装したもの。 | |
| アイゼナッハ・バッハ合唱団 | アイゼナッハで活動している伝統ある合唱団。 | |
| Die Wartburg Eisenach | ヴァルトブルク城のサイト。バーチャルツアーもあります。 | |
| オールドルフ | バッハが両親と死別した後に引き取られていった街。このサイト内のページはこちら | |
| リューネブルク | 塩の街としても有名。バッハの修行の仕上げの街。このサイト内のページはこちら | |
| ツェレ | 木組みの家並みが美しい街。このサイト内のページはこちら | |
| アルンシュタット | バッハ最初の職場。このサイト内のページはこちら | |
| リューベック | ブクステフーデと出会った街。このサイト内のページはこちら | |
| ミュールハウゼン | バッハの2番目の職場。ドイツ農民戦争の中心都市の一つ。このサイト内のページはこちら | |
| ヴァイマル | バッハよりもゲーテとの関連で有名な文化都市。このサイト内のページはこちら | |
| ヴァイセンフェルス | ハインリヒ・シュッツが幼少期と晩年を過ごし、バッハも宮廷楽長の肩書をもっていた街。再婚の妻アンナ・マグダレーナの出身地でもあります。このサイト内のページはこちら | |
| ハレ | ヘンデルの生地。このサイト内のページはこちら | |
| エアフルト | ルターとも関わりを持つ古都で、バッハ一族の重要拠点。このサイト内のページはこちら | |
| ケーテン | 宮廷楽長として、世俗音楽を中心に活躍した街。このサイト内のページはこちら | |
| ハンブルク | ハンザの中核として長い歴史を誇るドイツ随一の港湾都市。このサイト内のページはこちら | |
| ライプツィヒ | 「教会の国」、見本市の街、大学の街としてのライプツィヒ。ドイツ再統一にも大きな役割を果たしました。このサイト内のページはこちら | |
| ドレスデン | 「エルベ河畔のフィレンツェ」と呼ばれたバロック都市。このサイト内のページはこちら | |
| ナウムブルク | 大聖堂とオルガンの街。このサイト内のページはこちら | |
| ゴータ | ザクセン=ゴータ公国の首都として栄えた古都。ここの宮廷のためにバッハが受難曲を演奏したという記録があります。 | |
| ルードルシュタット | イェーナ近郊の古都。ここで発見された歌詞本により、バッハのカンタータに新しい知見が加わりました。 | |
| 聖母教会 | 再建が完了したドレスデンの聖母教会のサイト。 | |
| ポツダム | フリードリッヒ大王の離宮サンスーシの街。このサイト内のページはこちら | |
| 聖トマス教会合唱団 | バッハ最後の職場の伝統を受け継ぐ合唱団。 | |
| Nikolaikirche Leipzig | トマス教会と並んでライプツィヒの主要教会の一つ。明治学院バッハ・アカデミーが2006年6月に演奏会を行いました。(ドイツ語・英語) | |
| ライプツィヒ バッハ・アルヒーフ | 旧東ドイツのバッハ研究の重要拠点。 | |
| バッハ文献集 | バッハに関する最新の論文・書籍情報がいつでも検索できます。 | |
| Leipziger Notenspur | Notenspur(ライプツィヒ音楽軌道)の公式サイト。 | |
| Muskinstrumenten-Museum der Universität Leipzig | グラッシイ楽器博物館(ライプツィヒ大学附属楽器博物館)の公式サイト。 | |
| Schumannhaus Leipzig | ライプツィヒ シューマンの家の公式サイト。 | |
| Mendelssohn Haus Leipzig | ライプツィヒ メンデルスゾーンの家の公式サイト。 | |
| Staatsbibliothek zu Berlin | バッハの手稿譜の80%が集まっているベルリン国立図書館の公式サイト。バッハの自筆譜保存プロジェクトのための寄付も受け付けています。 | |
| 国際ブクステフーデ協会 | ブクステフーデの音楽の普及・研究を目的に2004年にリューベックに設立された団体。コープマンが会長を務めています。 | |
| Düben Collection | ウプサラ大学図書館サイト内のオンラインデータベース。ブクステフーデの資料が豊富。 | |
| ハインリッヒ・シュッツ・ハウス ヴァイセンフェルス | シュッツがドレスデン宮廷引退後の晩年を過ごした家を記念館として改装し、生誕400年を記念して1985年に開館。日本語ページもあります。 | |
| Heinrich-Schütz-Haus Bad Köstritz | シュッツの生家を博物館として改装し、こちらも生誕400年の1985年に開館。 | |
| Beethoven-Haus Bonn | ベートーヴェンの生家を博物館に改装。一部日本語のページもあります。 | |
| ドイツの小さな街 | ||
| フランクフルト | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| シュトゥットガルト | ドイツ語。ツーリストインフォメーションは他に英語/フランス語/スペイン語/イタリア語あり。このサイト内のページはこちら | |
| ルートヴィヒスブルク | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| シュヴェービッシュ・グミュント | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| アーレン | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ウルム | ドイツ語。ノイウルムと共同のサイト。このサイト内のページはこちら | |
| ニュルンベルク | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ネルトリンゲン | ドイツ語/英語/フランス語。このサイト内のページはこちら | |
| ローテンブルク | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ヴュルツブルク | ドイツ語。一部英語/フランス語/スペイン語/日本語の紹介ページあり。このサイト内のページはこちら | |
| マールブルク | ドイツ語(一部英語)。このサイト内のページはこちら | |
| ハイデルベルク | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| マンハイム | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| シュパイアー | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ヴォルムス | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| マインツ | ドイツ語/英語/フランス語。このサイト内のページはこちら | |
| リューデスハイム | ドイツ語/英語。近くの街アスマンハウゼンと相乗りサイト。このサイト内のページはこちら | |
| コブレンツ | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| リンブルク | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| トリーア | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ボン | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| ケルン | ドイツ語/英語/フランス語。このサイト内のページはこちら | |
| ケルン大聖堂 | ドイツ語。大聖堂バーチャルツアーもあります。 | |
| Romanische Kirchen in Köln | ケルンのロマネスク教会の案内。ドイツ語。 | |
| ブレーメン |
ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ハノーファー | ドイツ語・英語他18カ国語。このサイト内のページはこちら | |
| ヒルデスハイム | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| ゴスラー | ドイツ語/英語/フランス語。このサイト内のページはこちら | |
| ヴェルニゲローデ | ドイツ語他16カ国語(自動翻訳)。このサイト内のページはこちら | |
| クヴェトリンブルク | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| マクデブルク | ドイツ語/英語/フランス語/スペイン語。このサイト内のページはこちら | |
| アイスレーベン | 宗教改革500年を迎えたルターの生地・臨終の街。対応言語は日本語も含む20カ国語以上(ただし自動翻訳)。このサイト内のページはこちら | |
| ヴィッテンベルク | ドイツ語。このサイト内のページはこちら | |
| ベルリン | ドイツ語/英語。このサイト内のページはこちら | |
| ドイツ木組みの家街道 | 木組みの家がたくさん残っている街をつないだ街道。ドイツ語/英語。 | |
| ドイツ・ヨーロッパの旅のサイト | ||
| ルフトハンザ・ドイツ航空 | ドイツのフラッグキャリア。フライトやエアチケット情報のページの他に、ドイツ観光案内やドイツ関連リンク集もあります。 | |
| ドイツ政府観光局 | ドイツ政府の公式観光案内ページ。(ドイツ語・英語。最近日本語ページもできました。) | |
| Goethe-Institut Tokyo | 世界中に支部をもつゲーテ・インスティテュートの東京支部のページ。ここから本部のサイトにも行けます。 | |
| Deutsche Bahn AG | ドイツ鉄道の公式ページ。時刻表の検索もできます。 | |
| Bürgerspital | ヴュルツブルクにあるフランケンワイン醸造所の老舗。オンライン購入も可。(ドイツ語・英語) | |
| Juliusspital | こちらも有名なヴュルツブルクの醸造所。オンラインショップもできていました。(ドイツ語・英語) | |
| ただいま実験中! from ロマンチック街道 | ヴュルツブルクとロマンチック街道の情報サイト。作者はヴュルツブルク大学に留学されています。 | |
| スイス音楽紀行 | 写真がとてもきれいなページです。将来はこういうページに育つといいなと思っています。(ドイツではありませんがご近所ということで) | |
| 写真でつづる海外思い出紀行 | 我が家の2005年のスイス旅行を、家内がブログにしてくれました。追加のニュージーランド編も完結し、イギリス編もスタートです。 | |
| Mein Privates Deutschland | 駐在員の視点で綴るドイツ情報。ドイツに関する面白い研究をされています。 | |
| ACH-SO! | ハイデルベルク在住の作者によるドイツの生活と旅のサイトです。 | |
| DEUTSCH | ドイツ人の社長さんの会社が趣味(?)で立ち上げているサイトです。 | |
| ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル | ブリュッセルと、ベルギー南半分のワロン地方(フランス語圏)の観光局。 | |
| ベルギー・フランダース政府観光局 | ブリュッセルと、ベルギー北半分のフランデレン地方(フラマン語圏)の観光局。 | |
| オランダ&ベルギー・フランダース | 政府観光局の共同オフィシャルサイト。 | |
| ブリュッセル | ベルギーの首都。EU本部やNATOなどヨーロッパの中心都市。 | |
| アントウェルペン | 中世からの歴史を持つベルギー第2の都市。 | |
| ヘント | 神聖ローマ皇帝カール5世の出身地として知られる、ベルギー第3の都市。 | |
| ブルッヘ | 旧市街など3つの世界遺産を持つ観光都市。 | |
| 欧州雑感 | ベルギーを中心とするヨーロッパの旅のサイトです。美術をテーマとするページもあります。 | |
| 地球の歩き方ホームページ | ご存知個人向けガイドブックの草分け。Webでは旅行の予約や情報収集の総合サイトになっています。 | |
| H.I.S. | 各種海外割引航空券や格安航空券、パッケージツアーの販売、ホテル手配等、旅の準備はこちらから。 | |
| タビプラス! | ネットによる情報提供と、交換を目的とした海外旅行の総合情報サイトです。 | |
| トラベルジーンズ | 海外旅行に役立つ情報を国・州別に掲載しているサイトです。 | |
| トリップアドバイザー | 世界最大の旅行口コミサイト。自分の旅行記も作れます。 | |
| ドイツ旅行徹底ガイド | クチコミ情報や旅行記など、旅行に関する生の情報が満載。 | |
| 世界の窓 | ネット上のライブカメラで、今その時の世界中の映像を見ることができます。 | |
| 世界遺産 | 日本ユネスコ協会連盟による、UNESCO世界遺産活動の紹介ページ。 | |
| Hotel Reservation Service Hotels.com |
私がよく使う予約システム。インターネット割引があるホテルもあります。 | |
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| 出版社・CD店 | ||
| 東京古典楽器センター | 古楽好きなら必ず一度は足を運ぶ店。楽器、楽譜、チケットなどを取り扱っています。 | |
| 全音楽譜出版社 | 楽譜といえばまず全音。ベーレンライター新バッハ全集の日本語版も出版しています。 | |
| 音楽之友社 | 日本を代表する音楽関係の出版社の一つ。 | |
| 古楽情報誌「アントレ」 | 古楽と古楽器に関する情報誌の公式サイト。 | |
| Bärenreiter Verlag | 新バッハ全集の出版を担当しているドイツの出版社。オンライン注文もできます。 | |
| Edition Peters | こちらもおなじみの楽譜出版社。 | |
| Schott International | マインツに本社のある楽譜出版社。 | |
| Breitkopf & Härtel | 1719年創立の老舗の楽譜出版社。 | |
| Carus-verlag online | 合唱音楽に力を入れている出版社。バッハ以外のドイツ・バロックや古典派の楽譜も充実しています。クライスやバッハアカデミーもこちらの楽譜をよく使っています。 | |
| エルム楽器 | 北海道全域で地域に根付いた活動を展開している楽器店。 | |
| 東京書籍 | 音楽書やドイツの旅関連など私好みの本をたくさん出しています。 | |
| 小学館 | 史上空前、画期的なバッハ全集(書籍+CD)を出した出版社。 | |
| Amazon | 結構マイナー盤も揃うオンラインショップ。廃盤の中古などはここが一番豊富です。 | |
| HMV | 輸入・国内CD販売。最近はオンラインばかりで店舗にはほとんど行かなくなりました。 | |
| タワーレコード | 輸入・国内CD販売。HMVとは若干品揃えと値段が違うので良く見比べて買いましょう。 | |
| CDレーベル | ||
| HarmoniaMundi FRANCE | ヘレヴェッヘやヤーコプスなどフランス・ベルギーのアーティストを中心とした古楽の品揃えが豊富。 | |
| GIMELL | タリス・スコラーズのCDを出すために設立された専門レーベル。 | |
| ERATO | トン・コープマンやJ.E.ガーディナーのCDを出しているフランスのレーベル。 | |
| BIS | BCJのカンタータ全集などを出しているスウェーデンのレーベル。 | |
| HYPERION | パーセルなどイギリスものを得意とするイギリスのレーベル。 | |
| NAXOS | 「クラシックの文庫版」を売りにしている廉価版専門レーベル。でも選曲は意欲的、演奏も有望新人を発掘するなどよいものが多いです。 | |
| Teldec | アーノンクールとレオンハルトのカンタータ全集をはじめ古楽録音に一世を風靡したレーベル。今でも大きな影響力があります。 | |
| ACCENT | クイケン兄弟など名手を擁するベルギーの古学専門レーベル。 | |
| その他いろいろ | ||
| boruschek.com | ドイツの素材ページ。ドイツの検索エンジンでStoff(素材)で検索すると引っかかります。(ただしDIYの店や工務店も大量に引っかかるので、その他のキーワードは必須) | |
| Clipart animiert GIF Grafiken | ||
| Yahoo! Deutschland | ドイツのサイトを検索するために、とりあえず一番メジャーなところから。 | |
| Google.de | ||
| 牛飼いとアイコンの部屋 | 家の素材などをいただきました。この他にも素敵な作品がたくさんあります。 | |
| Mozilla Japan | InternetExplorer対抗ブラウザの有力候補、Mozilla/Mozilla Firefoxの日本語によるサイト。 | |
| もじら組 | ||
| えむもじら | ||
| Opera | 表示速度が速く軽いブラウザ。最新版の9.xがリリースされています。広告なしバージョンも無料になりました。 | |
| シマンテック | ウィルス対策ソフトの大手。ウィルス情報のページや、無料の感染診断ページもあります。 | |
| トレンドマイクロ | ||
| IPAセキュリティセンター | 情報処理振興事業協会のセキュリティ情報ページ。 | |
| Microsoft セキュリティスクエア | マイクロソフトが公開しているセキュリティ情報ページ。 | |
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