ＣＤライブラリ ジャンル別インデックス
｜ データの見方｜作品番号順インデックス ｜ |
| 作品番号は目安として入れてあるものもありますが、カップリングの都合などで必ずしも書いてある範囲にあるとは限りません。 作品番号順のインデックスも作成中です。  バッハヘンデルドイツ・オーストリアの作曲家イギリスの作曲家
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| 最終更新 2024.1.14 | ||
| バッハ | ||
| 教会カンタータ（１） | BWV1〜BWV200 レオンハルトとアーノンクールによって完成されたテルデックの記念碑的全集です。 | |
| 教会カンタータ（２） | BWV1〜BWV200 2013年に完結した鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンの全集です。 | |
| 教会カンタータ（３） | BWV1〜BWV200 2006年に完結したコープマンの全集です。 | |
| 教会カンタータ（４） | BWV1〜BWV200 ガーディナーが2000年に行った連続演奏会「バッハ カンタータ巡礼」の録音です。 | |
| 教会カンタータ（５） | BWV1〜BWV200 リヒターの選集や、他の指揮者・団体の単品をまとめました。 | |
| 教会カンタータ（６） | BWV1〜BWV200 Brilliantの全集です。 | |
| 世俗カンタータ | BWV201〜BWV224 隠れた名曲達。ミサ曲や教会カンタータの原曲もあります。 | |
| モテット | BWV225〜BWV231 声楽アンサンブルの名盤が揃っています。 | |
| ミサ、マニフィカト | BWV232〜BWV243 ラテン語の作品。 | |
| 受難曲、オラトリオ | BWV244〜BWV249 宗教声楽曲の頂点。 | |
| ４声コラール他 | BWV250〜BWV524 新発見のコラールも入っています。 | |
| オルガン曲（１） | BWV525〜BWV770 ヴァルヒャの全集、新発見のコラール曲集など。 | |
| オルガン曲（２） | BWV525〜BWV770, 1085〜1121 コープマンの全集。 | |
| オルガン曲（３） | BWV525〜BWV770, 1090〜1128 モラルディの全集。 | |
| クラヴィーア曲/オルガン曲 | チェンバロとオルガンの両方を使った、バンジャマン・アラールの全集。 | |
| クラヴィーア曲（１） | BWV772〜BWV994 インヴェンション、シンフォニア、平均律クラヴィーア曲集を中心に。 | |
| クラヴィーア曲（２） | BWV772〜BWV994 組曲やトッカータ、単独の作品など。 | |
| クラヴィーア曲（３） | BWV772〜BWV994 ２０００年に出たブリリアントの全集。 | |
| 室内楽曲（１） | BWV995〜BWV1012 無伴奏の弦楽器ソロ作品。 | |
| 室内楽曲（２） | BWV1013〜BWV1040 ヴァイオリンやフルートのためのソナタなど室内合奏作品。 | |
| 管弦楽曲 | BWV1041〜BWV1071 協奏曲、管弦楽組曲など室内オーケストラ用の作品。 | |
| 特殊作品、補遺 | BWV1072〜BWV1087 対位法を極めた特殊作品。偽作・補遺もこちらに集めました。 | |
| ヘンデル | ||
| 舞台用声楽作品 | オペラ、オラトリオ、オードなど。ヘンデルの創作活動を代表するジャンル。 | |
| その他の声楽作品 | カンタータ、アンセムなど。教会での礼拝や私的な機会に演奏されました。 | |
| 器楽作品 | 協奏曲、序曲、室内楽など。 | |
| ドイツ・オーストリアの作曲家 | ||
| バッハ一族（１） | 大バッハを生みだした音楽家一族。大バッハの先祖・同輩たちの業績。 | |
| バッハ一族（２） | 当時は大バッハよりも人気を博したバッハの息子たち。 | |
| トマス・カントル | バッハにつながる歴代トマス・カントルたちの作品。 | |
| ドレスデンの音楽（１） | 強王アウグスト１世の頃のドレスデン宮廷音楽。 | |
| ドレスデンの音楽（２） | １８世紀中頃、強王没後のドレスデン宮廷音楽。 | |
| ベルリン楽派 | フリードリヒ大王の宮廷音楽。 | |
ブクステフーデ |
若き日のバッハに多大な影響を与えた北ドイツの作曲家。 | |
| シュッツ | ドイツ・バロック３Ｓの筆頭。ドイツにおいてバッハ以前の最大の音楽家。 | |
| シャイン、シャイト | シュッツと並んでドイツ・バロックを代表する作曲家。３人あわせてドイツ・バロックの３Ｓと呼ばれます。 | |
| フローベルガー | 南ドイツを代表するクラヴィーア・オルガン演奏の大家。 | |
| ベーム | バッハに直接の指導と多大な影響を与えた作曲家。 | |
| ビーバー | ザルツブルク宮廷で活躍した作曲家。 | |
| ドイツ・バロックのカンタータ | 選曲・演奏ともおすすめの、バッハ以前のドイツ・バロックカンタータを集めたシリーズ。 | |
| ドイツ・バロックのオルガン作品 | エラートから出ていた意欲的な全集。４巻のうち２巻がドイツ編。 | |
| イギリスの作曲家 | ||
| タリス | １６世紀イングランドで王室礼拝堂オルガニストとして活躍。バードの師とも言われています。 | |
| バード | 「ブリタニア音楽の父」といわれ、ルネッサンス期イングランドで活躍。 | |
| ダウランド | １６世紀末から１７世紀にかけて、イングランドを中心に国際的な人気を博したリュート作曲家。 | |
| パーセル | １７世紀後半にイングランドで活躍した、イギリス・バロックを代表する作曲家。 | |
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